物流2026.07.24

夏によくいただく物流相談まとめました

夏によくいただく物流相談まとめました

🌞 暑さが本格化するこの時期、化粧品や健康食品を扱う企業様から「保管環境」に関するご相談が増えてきます。実は夏場は、品質トラブルが最も起こりやすい季節でもあります。

ミカロジでも、この時期は保管環境に関するお問い合わせを数多くいただいています。この記事では、夏に多い保管トラブルの具体例と、今すぐできるセルフチェックポイントをご紹介します。

夏に多い保管トラブルの例

🌡️
温度上昇による変質・分離
化粧品の乳化成分は高温にさらされると分離やダマの原因になります。健康食品でも、油分や成分の変性が起こりやすくなります。
💧
湿度によるカビ・固化
梅雨明け後の高湿度な倉庫では、粉末製品の固化やカビの発生リスクが高まります。
☀️
直射日光による退色・成分劣化
窓際や搬入口付近の保管スペースは、紫外線による変色や有効成分の分解を招きます。
🚚
輸送中の温度変化
配送トラックや倉庫間の移動時、保管場所以上に温度管理が難しく、見落とされがちなポイントです。

今すぐできるセルフチェックリスト

✅ 保管場所の温度は日中と夜間で大きく変動していないか
✅ 湿度計を設置し、定期的に数値を確認しているか
✅ 直射日光が当たる場所に商品を置いていないか
✅ 倉庫内の換気・空調は適切に機能しているか
✅ 棚の上段・下段で温度差が生じていないか
✅ 配送時の温度管理ルールが明文化されているか
💡 一つでも当てはまる項目があれば、品質トラブルの予備軍かもしれません。

ミカロジの定温倉庫でできること

自社での温度・湿度管理が難しい場合は、定温倉庫の活用も選択肢のひとつです。ミカロジの定温倉庫は18度・25度の2温度帯で管理しており、25度エリアは湿度も常に50%以下に保っています。化粧品や精密機械は25度帯、酒・菓子・健康食品は18度帯でのご利用が多く、それぞれの商材特性に合わせた保管が可能です。

定温倉庫イメージ WMSイメージ

保管だけでなく、入荷時の検品、複数商品をまとめるアッセンブリ作業、WMS(倉庫管理システム)によるロット・消費期限管理まで一貫して対応できるのも特長です。1箱からの保管や、定温倉庫と常温倉庫の併用にも柔軟に対応しており、中小企業様からのご相談を数多くいただいています。

🌡️ 18度・25度 定温管理 💧 湿度50%以下 📦 検品・アッセンブリ 💻 WMSでロット管理 📦 1箱から対応

まとめ

夏場の保管環境は、ちょっとした見直しだけで大きなリスク回避につながります。「うちは大丈夫かな」と感じた方は、この機会に一度チェックしてみてください。

保管環境やアッセンブリ・検品など物流業務についてお困りごとがございましたら、
ミカロジまでお気軽にご相談ください。

📩 問い合わせフォームはこちら

📞 04-2999-6633(平日9:00-18:00)

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