No.485【売上目標をどんなに叫んでも】
集客をどの地域で行い、どのタイミング、どんな方法で行うべきかを
明確に指示できないリーダーは戦略が頭の中に不在なのだ。
売上の目標金額をどんなに叫んでも効果は上がらない。
こんな文言見つけましたが、共感です。
世の中戦略が頭にない社長さんの無意味なノルマがどれだけ蔓延っているか
辛そうな多くの営業マンの顔を見て思います。
私とて、さほど頭の中に戦略があるわけではありませんが
ミカロジでは売上目標の設定はしていませんし、叫びません。
そうはいっても売上は必要ですので、さほどの戦略能力上げるために
日夜必死に戦略勉強を心掛けるようにしています。
「お前ら、売上目標○○円だ~」
こんなんで目標達成できれば経営なんて誰でもできますもんね。
No.484【経営者として、この仕事だけは譲れない】
ユニクロの柳井氏はチラシの政策だけは、自分がかかわるという話を聞きました。
店が小さいときからの成功体験があるからでしょうか?
経営者として、この仕事だけは譲れないというものは
柳井氏のようにどの社長さんも持っているのではないでしょうか。
かくいう私も、多くの顧客を獲得する際に利用していた
FAX-DMのレイアウトだけは私が作るようにしています。
レベチですが、やはり柳井氏同様に成功体験があるからです。
ですが、この成功体験がのちに会社の弱点にもなるという視点も併せ持っています。
ですので、いずれ近いうちにこの仕事を部下に譲るか
又はFAX-DMそのものを止めるのも必要と考えています。
いつまでも「俺が俺が」は通用しないと肝に銘じています。
No.483【リーダーを演じる】
リーダーを演じるとは、自分のポジションに対して深く自覚すること。
リーダーなんだから粗食で我慢する。
美女にうつつを抜かさない。
酒に溺れない。
自分の立ち位置を確認し、それに見合った振る舞いを演じ続ければ
それはやがてその人の本性になる。
過去リーダーを演じきれずに自滅していく社長を数多見てきました。
美食・美女・美酒、ちょっと懐潤うと、甘い誘惑が世の中に満ち溢れています。
かくいう私も起業後数年で(ほんの少し)懐潤う状況になりましたので
ご多分に漏れず、リーダー演じきれずに甘い誘惑に駆られてしまいました。
ですが、その後会社買収で倒産寸前を何度も経験しました。
きっと神様が「お前ごときが調子に乗るな」と戒めてくれたのでしょう。
ですので、これからは私も自分の立ち位置をしっかりと確認し
いつかは本物のリーダーになれるよう、今日もリーダーを演じていきます!
No.482【顧客の買うタイミングに合わせる】
〇〇キャンペーン・決算月なので何とかご協力を・今ならお得です
こういうシチュエーションは全て売る側の都合で顧客が買わされると思っています。
生意気意見ですが、ビジネスはあくまでも顧客が自分の買うタイミングで
買ってこそ成り立つと思っています。
また売る側都合でのビジネスは決して長続きしないとも思っています。
ですので、ミカロジでは「ミカロジさん、商談に来て下さい」と
お客様が買うタイミングになるような営業手法を取り入れています。
時間は掛かりますし我慢も必要ですが、ミカロジ都合で販売してしまうと
利益が出なかったり、お客様と揉めてしまうことが多いと過去の経験踏まえ、
今日もお客様が買ってくれるタイミングをじっと待っています。
No.481【悪い面を先に言う】
良い面と悪い面を言う営業マンは信用される。
特に悪い面を先に伝える方がより信頼される。
とマーケティングの本に書いてありました。
確かにそうかもしれません。
良い面ばかりや調子のいい営業マンはちょっと信用しかねますよね。
若かりし頃の私がまさにそうでした。
この手法はなにも営業だけではなく、
採用面接で会社側も面接受ける側も良い面ばかり言うより、
悪い面を先に伝えたうえで良い面を言う方が効果的かもしれません。
裏を返せば、良い面ばかり言う人は注意が必要ですね。
いつまでも無くならい投資話なんかは典型的でしょう。
この歳になっても良いことばかり言うお調子者の私も気をつけたいと思います。
No.480【物語の力】
人間は何度同じパターンの物語を見ても、感動できてしまう動物です。
それどころか、個人的なツボにハマると、何度見てみても
涙が流れてしまうことさえあります。
物語は、人間の心に強く働きかける力を持っているのです。
そんな物語の力をビジネスに導入しましょう!
こんな文言を見つけました。
単純な私ですので、さっそく物語づくりに取り掛かります。
会社買収してから、私の能力不足もあり5期赤字・100名上の退職者
倒産寸前の危機的状況から、不機嫌な態度をとる女性リーダー数名に
すったもんだの挙句辞めてもらい、「楽しく働く!」を理念に掲げ
男性社会の物流業界にあえて女性中心の組織を作って見事V字回復。
付け焼刃ですので、まだこのレベルでは、泣かせたり感動させることはできないでしょう。
もう少しじっくり時間を掛けて、泣かせる『ミカロジ物語』に挑戦します。
No.479【100%コントロールできる】
ビジネスを進めるうえで、自分たちでコントロールできない要因は沢山ある。
一方で雇用する従業員は100%コントロールできる。
にもかかわらず、男女平等を尊重しないのか、疑問に感じる。
事業展開する世界31ヵ国全てで管理職比率50対50のイケアさん。
まさしく仰る通りです。
これだけ女性活躍が叫ばれている中、未だに日本では女性管理職が増えていません。
これは経営者の怠慢の何物でもないでしょう。
ミカロジでは、女性活躍推進の元
全体の8割が女性ですし、現場・営業・事務所の管理職も全て女性です。
と偉そうに言いましたが、100%コントロールしたわけではありません、、
No.478【ヤバい、主要顧客が無くなる!】
ヤバい、主要顧客が無くなる!
こんな現実を迎えたときに経営者はどんな行動をするのでしょうか?
・リストラに着手
・総動員で新規開拓
このように
・コスト削減で人員削減に走るか
・投資で顧客開拓をするか
おおきくこの2つに分かれるのでしょう。
世界大恐慌時に売上半分になったP&Gさんは、
一切人員削減に手をつけず、全員総出で新規開拓をしたそうです。
経営者色んな考えがありますが、もし私ならこのP&Gさんの手法を選びます。
その前にリスク分散で、主要顧客という依存比率が高い顧客が
居ないような経営を目指します!
No.477【浮雲の如し】
不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲の如し
不当なことをして財産や高いポジションを得ても、寄る辺のない浮雲のような暮らしになる
論語
いつまでも無くならない不正、隠蔽、粉飾、賄賂、談合、パワハラ・・
世の政治家先生や大企業経営者に、この論語に当てはまる人は五万といます。
日々のニュースを見て本当にそう思います。
恐らく誰もが最初は志高く、不義な気持ちは一切なかったと思うのですが
財産や高いポジションちらつくとみんな不義に手をそめてしまうのかなぁ。
そんなことしたって、この論語のようにいずれ不義がバレて
信頼失墜・倒産・辞任・財産没収・・浮雲のような暮らしになるのに。
と他人批判ばかりではなく、私自身も浮雲の如しにならないように
絶対に不義には手をそめないと心に誓って日々真面目に経営に取り組もう!
No.476【如何に同じ土俵で戦わないか!】
「相撲は土俵の真ん中でとれ!」稲盛和夫氏が言われています。
私見で恐縮ですが、今まではそれで良かったかもしれませんが
これから厳しい時代を迎えるときに、いくら土俵の真ん中でも
競合企業とがっぷり四つで組み合って体力を消耗していては
安定した企業存続が難しくなるのではと思っています。
特に体力のない中小企業では。
ですので、超体力のないミカロジでは、
如何に同じ土俵で戦わないか!を常に考えています。
コンペにならないようなマーケティング手法
競合が手を出しにくいような客層選定
地域に特化した特性を生かす
などなどまだ道半ばですが、安定した企業存続を目指すべく
争い嫌いの私が争いをしない戦略を構築できるよう必死に考えていきます!
