NO.667【頼るべきは社員たち】
上場企業社長がコンサルタントの言いなりで粉飾にて逮捕とニュース。
「架空と認識していたが頼れるのは彼だけと思うようになっていた」逮捕の元社長。
事件後その会社は会社更生法で上場廃止になりましたが、残った社員たちが
謝罪と信頼回復に奔走し、自主再建する方向になったそうです。
このニュース見て、元社長が頼らなければならなかったのは、
社員たちではなかったのではないでしょうか。
これ察するに、元社長は社員たちとのコミュニケーション不足や
経営は自分がしているものとの勘違いがあったのかもしれません。
人のふり見てではありませんが、普段からの社員たちとのコミュニケーションや
信頼関係を結ぶ大切さをあらためてこのニュースから教えられました。
私ももっと社員たちを頼ろう!
NO.666【仕事ができないを逆手に取る】
若いときは運転手、起業を前提にした転職先では倉庫作業、その他
運送会社の配車係や営業などを経験してきましたが、
過去を振り返り
「本当に俺は仕事ができないなぁ」
謙虚や謙遜でもなくホントにそう思います。
見方を変えますと「俺より仕事でできる奴はいっぱいいるな」
そうした中俺が生きていくためにはどうしたらいいか?と考えついたのが
「俺より仕事をできる人を上手に使えばいい」
これを思いついてからは、自分が仕事ができないことをあえて公言し
そんな私を周りが助けてくれる環境作りに特化してここまでやってきました。
こういうやり方があっているのかどうかわかりませんが、
仕事ができない以上この道を選ばざるを得なかったのが実情です。
NO.665【「挨拶は大きな声で」小学校1年生と同じ行動指針】
ミカロジ思いやり三原則のひとつ「挨拶は大きな声で」
悪戦苦闘期、とにかく社内の人間関係はグチャグチャでした。
日々誰かしら「辞めさせて下さい」。
大げさでなく本当にこんな感じでした。
「なんとかしなければ、このままじゃホントに会社が潰れちゃう」
悲壮な思いで考えついたのが、「挨拶は大きな声で」
これ考えたとき、正直小学校1年生のときに言われることだよな、
こんなんでこの苦境を打開できるのか?不安もありましたし、
従業員からも漏れ聞こえてきました。
しかし経営戦略に乏しい私ですので
思いつくのはこの程度でした。
ですが会社を潰してはいけないという執念で
「誰もができることを、誰もができないくらいに、一生懸命やり続ける」
これが功を奏したかはわかりませんが、お陰様でなんと今経営を続けています。
もちろん、毎朝「おはよう!」私が一番大きな声で挨拶しています。
NO.664【手をあげたことが愛情だと思っていた】
「手をあげたのは間違った行為だが、当時はそれが愛情だと思っていた」
パワハラでクビになったなったラグビー全国大会常連高校の監督の著書より。
パワハラはいまだにどこにでもあるのでしょう。
またパワハラを行っている
人たちは、この方のように愛情や指導と勘違いしていることも多いのでしょう。
クビという大きな代償を受けたとこによって、初めて自身の言動を振り返り、
素直に反省できればいいのでしょうが、世の中そういう人ばかりではありません。
パワハラニュースが一向に無くならないのがその証拠でしょう。
ですので、こういった本が売れ、少しでもパワハラが減ることを祈るばかりです。
帯しか読んでいませんので、早速私も購入します。
NO.663【「なるほど」の感覚に軸足を置く】
他社と似通った製品を作っていては、いつ価格競争に巻き込まれかねない。
生活者の不満を見つけて解消する「なるほど」の感覚に軸足を置いてくことで
他社と横並びになりやすい商品は避け、確実に利益を出し続ける。
アイリスオーヤマの会長さんが話されていました。
毎週月曜日のアイデア会議は有名ですよね。
ミカロジは中小企業、物流サービス、BtoBなのでアイリスオーヤマさんとの
経営スタイルはまったく違いますが、「なるほど」の感覚に軸足を置く
という考え方は参考になります。
どんなビジネスにせよ、他社と横並びの
価格競争では生き残りが難しいでしょう。
ですので、物流サービスにおける
顧客の「なるほど」を見つけるのは簡単ではありませんが、利益の出ない
価格競争で疲弊することを考えれば、たとえ難しくとも顧客の「なるほど」を
追求することに精を出していきます。
「あっ、ちょっと浮かんだ!」でも、今はまだ秘密です、、
NO.662【嫉妬の世界に身を置かなったのは幸せなこと】
「嫉妬」。
出世競争の中に生きる男が持つ、最も醜い感情のひとつ。
同期の陰口を叩く、悪意のある噂話を流す、実務の足を引っ張る。
そして相手が出世コースを外れていくまで、それらの行為を飽くまで続ける。
ある意味、女の嫉妬より陰湿で始末が悪い。
このご時世、男だ女だはご法度でしょうが、実際に大きな企業ほど
このドロドロした嫉妬の世界はあるのでしょう。
私の場合、元々出世欲はなかったし、誰にでも合わせられる調子の良さを
持ち合わせたおかげで、この嫉妬の世界に身を置くことはありませんでした。
ある意味これはこれで幸せなのかもしれません。
毎日を陰口・噂話・足の引っ張り合いで過ごすなんて、
頭がおかしくなりそうですよね
NO.661【大将は好かれているようで憎まれている】
大将というものは、家臣から敬われているようでたえず落ち度を探されており、
恐れられているようで侮られ、親しまれているようで疎んじられ、
好かれているようで憎まれているものよ。
徳川家康の言葉だそうです。
これを私に当てはめてみますと、敬われることはないだろうし、
恐れられてもいないだろうとは思っていましたが、疎んじられたり
憎まれているのだと思うとちょっと寂しい気持ちになりました。
しかし大将と家臣、社長と部下、時代は違えど、上下の関係で
あまり親しくなってもいけないのかもしれません。
ふと、疎んじられているのでは?に心当たりが出てきました、、、
NO.660【名前間違い見るその人の資質】
菊地と菊池、三沢と三澤、井出と井手、川野と河野
百歩譲ってこの手の名前間違いはあると思います。
しかし私の見角(ミカド)。
めったにない名前ですので、間違いにくいと思いきや
「三角」とメール文章などに書いてくる人が一定数います。
慣れているので「またか」程度にしか思いませんが、
自分から売り込んできた営業マンに快く接したときに
「三角」で来られた時には、「資質が低いので、付き合うのはやめよう」
つい思ってしまいます。
こういう経験踏まえ、相手の名前間違いは失礼と自分自身も肝に銘じ
菊地と菊池など間違いやすい名前の時ほど注意しようと心掛けています。
しかし三角じゃないよ見角だよ、3回伝えても三角で来た人とは
絶交しました。
NO.659【選挙時の政治家とノルマのきつい営業マン】
選挙が始まると必ずと言っていいほど街宣車から
「私を勝たせて下さい」「私を助けて下さい」
連呼が聞こえてきます。
この文言にはいつも自己中心だなぁと違和感を抱いています。
と同時に
「ウチの商品買って下さい」「ノルマに協力して下さい」
という営業マンの営業トークにも通じるものを感じてしまいます。
結局どちらも国民や顧客を見ていません。
まあ営業マンは会社や上司の圧力なので仕方ない部分もありますが、
政治家先生たちはもう少し気の利いたセリフを考えた方がいいのでは?
とか言って、私がもし選挙に出たら、「
何がなんでも勝たせて下さい!」
土下座までするかもしれません、、
NO.658【アイデアキラーの撲滅】
無理・無駄・前例がないといった言葉は禁句。
「アイデアキラーの撲滅」つまり考えを殺すような言葉を使わないよう徹底。
マクドナルドさんの企業風土だそうです。
こういう企業風土なら、誰もが自由に自分の意見を入れるのでしょう。
ミカロジ経営理念「楽しく働く!」
この理念実現にも「アイデアキラーの撲滅」は大きな力になるでしょう。
早速ミカロジでも取り入れたいと思いますが、先ずはトップである私が
部下たちのアイデアや考えを殺さないようにしなければなりません。
口が軽い私ですので、ついうっかり「そりゃダメだ」言ってしまいそう。
ですがせっかく「アイデアキラーの撲滅」という参考になる取り組みに
出会ったのですから、私の口にガムテープを貼ってでも実現したいと思います。