サラリーマン時代にある業界大手顧客の

その顧客会社の冠名がついた〇〇会と称する

懇親会やイベント等によく参加させられました。

 

要は、その大企業から仕事をもらっている企業が

その大企業に忠誠を尽くしますよという

名目で行われているような会です。

 

この手の会はどこでにもあるでしょう。

 

当時から生意気な私はこういう関係が苦手でした。

ビジネスはビジネスライクでするもの

単に力関係や主従関係のような形でするものは長続きしない

 

こんな感じ反発していました。

だから会への参加も嫌々でした。

 

この考えは今でも変わりませんが

さすがにコロナ禍も含めこのご時世、

もうこういう会の付き合いは減っていくと思いたいです。