2023.04.07
No.367【我々は凄いスピードの時代に生きている】
残存年数というのが出ていました。
ブラウン管:100年・液晶:10年・有機EL:数年(と言われています)
これ見ただけで、如何に技術革新のスピードが早くなっているかが
一目瞭然です。
これは一例ですので、その他諸々同じようなスピードで
時代が動いているのでしょう。
すると、常に今までの常識が通用しなくなるという前提で
経営をしなければその会社は置いて行かれます。
昭和世代のブラウン管思考の私の頭では中々切り替えが難しいですが
このスピードに乗り遅れないよう、全速力で走り続けます!