2023.09.18
No.437【アレンジする力】
アレンジというものは、何かを語るときにも、何かを考えるときにも必要な力。
固定観念や先入観がものごとを虚心に見る眼を曇らせ、挑戦する力を殺いでしまう。
アレンジする力があれば、そうした弊害に陥る可能性を少なくできる。
人にはどうしても固定観念や先入観がありますので、理屈ではわかっていても、
中々アレンジするというのは難しいですね。
といっても、経営者は良い経営を目指すならば自身の固定観念や先入観を如何に捨てて
アレンジしながらいろんなものに挑戦する気持ちが必要になってきます。
今までの私の固定観念・先入観では、私はアナログ人間及び面倒臭がり屋なので
とてもじゃないがSNSなどには手を出しませんでしたが、
思い切ったアレンジでこのブログやTwitter、YouTubeなどいろいろなSNSに
挑戦しています。
成果にはほど遠いですが・・