2025.06.16
NO.695【気持ちだけは寄り添う、親せきのおじさんのように】
長年経営していますと、30人ほどの所帯でも
従業員の結婚・出産・子供の受験・身内の死別・離婚
本人や家族の病気など悲喜こもごもに接します。
家族のことは私には直接関係ないことですし、
私がどうこうできるものでもありません。
また私の耳に入らないものもあるでしょう。
今時古いかもしれませんが、
ミカロジは家族経営を目指していますので
時にはおじいちゃんや父親のように、
時には兄や親せきのおじさんのような立場で、
できる限り従業員の気持ちに寄り添うようにしています。
まぁ鬱陶しがられているかもしれませんが、、