国や地域のかじ取りをする政治家は常に決断を求められます。

意見相反する人が必ずいますので、どんな決断をしようが批判は出ます。

それでも決断はしなければなりません。

 

これは経営者も一緒です。

従業員全員が皆同じ意見ではありませんし、

いちいち従業員にお伺いを立てたらまともな決断などできません。

 

またこの厳しい情勢を戦い抜いていくには

次々にスピード早く決断をしなければなりません。

 

いざという時は目先の批判など気にせず

また朝令暮改は意に介さず

 

強い決断をしていきたいと思います。

 

毎日ニュースで反面教師を見ているようです。