NO.677【資料50ページ、いったい誰が読むのでしょう】
「展示会で名刺交換した会社です」「一度資料を送付させて下さい」
などの営業電話を受けた際に、「では、資料を送って下さい」と私。
最近のトレンドなのでしょうか、どの企業も送付してくる資料の
ほとんどが50ページ以上です。
私から資料を下さいならまだしも
先方から資料を送付させて下さいの流れで、50ページ以上の資料を
いったい誰が読むのでしょうか。
毎度感じてしまいます。
せっかくの資料送付の機会ですが、成約に結びつかなければ意味がないですし
こちらもプリントアウトする場合にただただ紙の無駄にしかなりません。
人の振り見てではありませんが、ミカロジの資料は1枚にしています。
NO.676【マーケティングと営業は別物】
マーケティングツールが強い会社と商談しても「あれ?ここは営業下手だな?」。
飛び込み営業やテレアポをやっている会社は「営業は上手だな」。
こういった経験踏まえまして、マーケティングと営業は別物だなぁと感じます。
経営者はこの辺を理解しないと、一人の社員にマーケティングも営業も
求めてしまいます。
中々この2つの能力を併せ持つ人はいないでしょう。
ましてや人材不足の中小企業ではなおさらです。
ですので、経営者は
マーケティングと営業は別物としっかりと認識をして、マーケティングは
マーケティングの人材を育て、営業は営業の人材を育てることが大事でしょう。
ミカロジでもこの2つを分けてただいま教育中です。
まだまだ道半ばですが、ゆくゆくマーケと営業、
この2つが1つの力になることを今から楽しみにしています。
NO.675【年下から学ぶという姿勢が大事】
今57歳、ビジネス上でお付き合いする人の多くが年下の年齢になってきました。
また時代はどんどん進化していき、私の経験や成功体験が殆ど通じません。
ということは、私がミカロジの社長を続けていくうえでは、年下の人から学ぶ
という姿勢がなければならないと最近痛切に感じます。
高齢政治家や大企業経営者のいまだ変わらない昭和スタイル、
年下にポジションを明け渡さない、「俺が俺が」で威張っている、
こういうことをやっている以上市場から退場を余儀なくされるだけでしょう。
したがって、どちらというと「俺が俺が」の私ですが、それじゃいかんと
謙虚な気持ちをもって、年下から学ぶという姿勢を持ち続けたいと思います。
NO.674【酷い扱い受けた金融機関を見返す】
先日久々に創業時に取引をした金融機関に行きました。
何年ぶりでしょうか、
「うわっ、懐かしい」と同時に、苦しいときに融資を申し込んだ際
担当課長に「貸せるわけないだろう」とぞんざいな扱いで決算書を
放り投げられた記憶が蘇ってきました。
「コノヤロー、いつか見返してやるからな」はらわた煮えくりかえりましたが、
まあ今思えば、そのときのナニクソ精神があったから今に繋がっているのでしょう。
見方を変えればありがたいことかもしれませんが、それでも当時の担当課長は
許す気にはなれません。
狭量な私の投稿でした。
NO.673【「こりゃ儲かる!」参入した企業の末路】
「こりゃ儲かる!」いわゆるブーム的なものでしょうが、
最近では思いつくのは、タピオカ・高級食パン、無人餃子販売・唐揚げ、、
などでしょうか。
「こりゃ儲かる!」とすぐに巷にお店が増えだします。
がブームは長くは続きません。
ほとんどの業態が消えてなくなってしまいます。
土日埼玉県周辺をひとりドライブします。
そのときに感じますのが
「新築の物流倉庫が増えたなぁ」。
これも「こりゃ儲かる!」で
他業種の企業が倉庫建立に参入してきました。
一般に空室率5%超えると良くないと言われる中、
首都圏の物流施設空室率9.7%、埼玉県の圏央道エリア
空室率14.3%と出ていました。
明らかに需要と供給のバランスが崩れています。
するとタピオカや高級食パン同様に、「こりゃ儲かる!」参入した企業も
いずれ消えてなくなってしまうのでしょうか?
その前に家賃が大幅に下がると
思いますので、ミカロジにとってはチャンスかも!ちょっと業界注視します。
NO.672【起業して初めて気づいたこと】
起業前は不安もありましたが、それ以上に夢と希望に燃えていました。
ですが実際起業しますと、そうは問屋が卸しません。
次々と困難が襲い掛かってきます。
1・3・5年の企業存続率の少なさが
それを物語っているのでしょう。
資金繰り・従業員トラブル・顧客の倒産・・
書いてもキリがありませんが、そのぐらい日々色んなことが起きます。
こういったことは起業して初めて気づかされたことばかりです。
そんな中で、あらためて最近気づかれたことは、年齢が57歳も加味して
いるのでしょうが、「後継者問題」、これが大変だ!です。
これは私世代以上の経営者の切実な問題でしょう。
後継者難で会社をたたむ経営者も多く見受けられます。
現状ミカロジではこの問題に関しては
「無」です。
幸いまだ健康面では問題なさそうですので、
今後10年ぐらいかけて、この初めて気づかされた「後継者問題」に
じっくりと取り組んでいきます。
NO.671【経営には多くのウィンと笑顔が必要】
よくビジネス用語で、ウィンウィンという言葉が使われます。
顧客と業者や社員たちがともに笑顔になるという意味でしょうか。
ですが現実世の中見渡して、どれほどの企業がウィンウィンを実現
できているのでしょうか。
ニュース見ても、企業不祥事、下請けイジメ
パワハラ・セクハラ、最近ではカスハラ問題など、ウィンウィンには
程遠い状況ではないでしょうか。
私ごときがおこがましいですが、
末永く経営をしていくには、顧客、協力会社、自社社員などの多くの
ウィンウィンの環境を作ることが大事なのではと痛切に思います。
今までは誰かを泣かせて経営が成り立っていたとしても、このSNS時代
すぐに悪事などが表面化、人手不足で採用が困難になる、協力会社に
そっぽを向かれるなど、経営を続けることが難しくなっていくでしょう。
そういったことを踏まえ、多くの人がウィンと笑顔になる経営が
大事ではないかと、(もう一度)私ごときが思うのでございます。
NO.670【大事なのは「べからず集」】
またまたプロ野球ネタで恐縮です。
大事なことは「べからず集」。
ある監督は打たれるとすぐに2軍落ちをさせ
自信を失わせ、ある監督は選手に言う前にマスコミに愚痴をこぼして不信感を
買っていた。
要は、何をするかより、何をしてはいけないのか。
日本一を経験した元プロ野球監督のお言葉です。
これ経営者もまったく一緒でしょう。
ミスした部下をすぐに降格や減給にしたり、部下の愚痴をあちこちに言いふらす。
これでは部下と信頼関係など結べません。
と偉そうに言って私がきちんとできているかと問われれば、
「否」でしょう。お恥ずかしながら、、。
ですのでこの監督が言われるように
部下のミスをすぐ攻めない、部下の愚痴を言わないなど、私なりの
経営していくうえでの「べからず集」を早急に作りたいと思います。
NO.669【上司にしたい人ランキング】
毎年「上司にしたい人ランキング」なるものが出ます。
大抵はその年に活躍した芸能人やスポーツ選手、著名人が上位に上がります。
大きくは間違ってはいないでしょうが、現実は違う部分もあるでしょう。
あくまで私見ですが、プロ野球日本ハムの新庄監督は、「上司にしたい人」
当て嵌まると思っています。
監督をやる前はチャラチャラ(失礼)した感じで
テレビに出ていましたが、いざ監督となるとしっかりとした戦略、
選手の人心把握と良い上司だなぁと感心させられます。
チャラチャラは言い過ぎですので、飄々としたところを見せながら、
芯や戦略はしっかり持ち合わせている。
チャラチャラ部分は似ていますが、芯や戦略部分は私も少しは
爪の垢を煎じて飲まなければと思います。
あの格好良さだけは逆立ちしても真似できませんが、、
NO.668【「ものを創る」というだけの関係性】
2人で飲みに行くこともなく「ものを創る」というだけの関係性。
飲みに行って仲良くなったところでそれが作品に反映されるわけではない。
著名な映画監督と音楽作曲家との関係性が出ていました。
これはビジネスでも当て嵌まるかもしれません。
飲みに行って関係性を良くすることは大事でしょうが、それがお互いの
ビジネスにすべてが反映されるわけではないのでしょう。
この2人の関係性とは違うかもしれませんが、私も経営して20年弱
お客さんと一緒に飲みに行ったことはほとんどありません。
それでも今経営できているので、映画監督と作曲家の関係性は理解できます。
といっても飲みに行くのは大好きな私ですので、知らず知らずのうちに
飲んでビジネスを良くしようと企んでいるのかもしれません。
それを避けるために、先ずは割り勘の徹底から行っていこうと思います。