2023.10.06

No.445【業績厳しくなったときこそ】

業績が厳しくなってきますと、まず目に行くのがコスト削減です。
その中には協力会社さんのコストも含まれるでしょう。

コスト削減で手っ取り早いのが、この協力会社さんのコストです。
「悪いけど〇%下げてね」酷い場合はこれで済んでしまいます。

ところが、当たり前ですが協力会社さんも経営していますので
これを安易に受けてしまえば連鎖反応で協力会社さんの業績も厳しくなります。

普通に考えれば誰もが分かることなのに、自社の業績が厳しくなりますと
この図式が頭から抜けてしまいます。

経営を長い目で見れば協力会社さんを大切にすることが自社の繁栄にも繋がりますので
業績が厳しくなったときこそ、安易に協力会社さんの値下げに手を付けず
違う形で業績回復を目指すことが大事なのではないでしょうか?

と、自分自身に言い聞かせています。

2023.10.04

No.444【上から目線にならないように自重する】

社長になって20年弱が経ちます。また56歳という年齢ではビジネス上出会う人は
年下の人の方が圧倒的に多くなってきました。

「社長」と言われ続けている俺、威張り癖の俺、自分中心で喋る俺、などなどの状況で
如何にこのご時世、年下の人たちに〇〇ハラにならないようにしなければなりません。

社長は偉くはないと威張らない、自分中心で喋らない
女性との会話には十分注意する、くだらないギャクで無理して笑わせない・・

とにかく上から目線にならないように自重することを心掛けなければなりません。

若いときのように「ミカド君だから仕方ないね」は通用しないことを胸に刻んで・・

2023.10.02

No.443【縁は異なもの味なもの】

ミカロジ規模では新卒採用というものは行っておりません。
ですので、人が必要になったときに募集を掛けます。
応募してくる人は自分が働きたいときに職を求めます。

この両者のタイミングが合った時に初めてお互いが出合います。

このタイミングが少しでも違えば、お互い合うことは永遠にないでしょう。
(ちょっと大げさですが、、)

今一生懸命ミカロジで頑張ってくれている従業員のことを考えますと
このちょっとしたタイミングが合わさって出会ったなぁと感慨深いです。

「縁は異なもの味なもの」昔の人は上手いことを言いますね。
これからもこの縁を大切にしていきます!

2023.09.29

No.442【悪いときも必要】

良いアイディアが生まれるのは、儲からなくて何とかしようと苦しんでいるときである。
だから私は儲かることをあまり喜んでいない。
ある経営者

儲かることを喜ばないとは少しマユツバですが、経営には良いときも悪いときもあるので
この良いアイディアが生まれるときのように、良いときはいいとしながらも
悪いときも社長としてその現状を素直に受け入れることが必要なのでしょう。

私的には、ここ最近お陰様であまり悪いときがありませんでしたので、
良いアイディアを生もうとする強い気持ちが足らなかったかもしれません。

ですので、そろそろ襲ってくるかもしれない悪いときを
良いアイディアを生むチャンスと捉えて素直に受け入れます。

でも本心は・・やっぱり儲かることは嬉しいし、悪いときは嫌だよなぁ、、

2023.09.27

No.441【仕事に熱意を持ってもらうには?】

仕事に熱意、日本5%、世界平均23%。調査した145ヵ国で日本は最低。
日本が低い理由として「経営陣がエンゲージメントを高める手法を知らない」
この改善のためには「普段から社員と会話すること。いい仕事をしたら認めて誉める」

記事に出ていました。
ものすごく共感します!

私見ですが、エンゲージメントを高める手法を知らない経営陣とは
一昔前の昭和世代を生き抜いてきた社長さんが多いと思います。

当時は会社からエンゲージメント云々などとは皆無だったでしょうし
ひたすら働くことに必死だったのでしょうから、手法を知らないのもわからなくもありません。

かといってだから良いとはなりませんので、苦手かもしれませんが
「普段から社員と会話すること。いい仕事をしたら認めて誉める」を
心掛けることが求められます。

ミカロジ経営理念「楽しく働く!」
生意気ですが、社員との会話やいい仕事を誉めるのは得意かもしれません。

ですが、自惚れずにこれからも社員のエンゲージメント高める努力をしていきます!

2023.09.25

No.440【30年代のモーレツ社員に感謝!】

「もし我々が毎日律義に定時出退勤して。週休二日もしっかり取り、
盆暮れ正月もゴールデンウイークも、祝祭日も慶弔も病魔に襲われたときも、
家庭万歳プライベート優先とばかりに休んでいたら、
今の日本はどうなっていたと思うんだ」
昭和30年代のモーレツ社員を題材にした企業小説から抜粋です。

確かにそうかもしれません。時代もあったのでしょうが、
戦後復興はこのようなモーレツ社員の人たちが夜も寝ないで汗水流したから
今があるというのは間違いないでしょう。

ですので、当時のモーレツ社員や少しあとの24時間働けますか!時代の方たちには
感謝をしながらも、今の時代にあった働き方で成果を出すことが今の経営者に求められるのでしょう。

2023.09.22

No.439【ビジネスを「物語」で】

ビジネスで「物語」を3つの使うメリット
1. 興味が持てる 2.感情が動く 3.記憶に残る
ということが書いてありました。

当然これは to C 向けのビジネスの話だと思います。

このように、顧客に興味・感情・記憶を持ってもらえれば
安易な価格競争に陥ることは少ないでしょう。

であれば、 to B 向けのビジネスのミカロジでも使わない手はありません!
早速上記を参考に

会社買収後5期連続赤字・100名上の退職者・倒産寸前の状況を
「楽しく働く!」経営理念導入、女性が運営する物流会社に転換で
見事にV字回復~~~!

少し話盛っていますが、こんな「物語」で勝負してみたいと思います!

2023.09.20

No.438【売上が先か?社員教育が先か?】

鶏が先か?卵が先か?理論ではないですが
経営者は売上を先に目指すのか?社員教育を先に目指すのか?

両方同時に行えるのが優秀な経営者でしょうが、当然私にその能力はありません。

本来は営業大好き人間ですので、タイプ的には売上を先に目指すのですが
5期赤字・人間関係グチャグチャからの脱却目指して七転八倒
そのお陰かどうかわかりませんが、この理論を当てはめますと
ミカロジでは社員教育が先になったような気がします。

今成長して頑張っている社員たちを見ていると結果オーライだと信じています。

2023.09.18

No.437【アレンジする力】

アレンジというものは、何かを語るときにも、何かを考えるときにも必要な力。
固定観念や先入観がものごとを虚心に見る眼を曇らせ、挑戦する力を殺いでしまう。
アレンジする力があれば、そうした弊害に陥る可能性を少なくできる。

人にはどうしても固定観念や先入観がありますので、理屈ではわかっていても、
中々アレンジするというのは難しいですね。

といっても、経営者は良い経営を目指すならば自身の固定観念や先入観を如何に捨てて
アレンジしながらいろんなものに挑戦する気持ちが必要になってきます。

今までの私の固定観念・先入観では、私はアナログ人間及び面倒臭がり屋なので
とてもじゃないがSNSなどには手を出しませんでしたが、
思い切ったアレンジでこのブログやTwitter、YouTubeなどいろいろなSNSに
挑戦しています。

成果にはほど遠いですが・・

2023.09.15

No.436【個人技に頼らない】

個人技というものは継承されにくい。組織としての強さを志向せよ。
野村克也氏のお言葉です。

プロ野球だけなくビジネスでも全く一緒です。
カリスマ社長やスーパー営業マンの能力や手腕は決して継承されないでしょう。

カリスマ社長の後継者不在問題やスーパー営業マン辞めると
すぐに業績が下がる現実を目の当たりします。

ですので、経営者(特に中小企業の)は如何に自分の経営能力や
スーパー営業マンに頼らない経営を心掛けるかが大事になってきます。

その点、私は自分の能力不足を熟知していますし、営業の仕組化にも
取り組んでいますので、大丈夫ではないかと勝手解釈しています。